ニュースなブログ
日々配信される政治・経済~芸能ネタなどのニュースから管理人が気ままにピックアップして、所感をつづっています。
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松坂大輔 メジャー初登板、初勝利!
大リーグの松坂大輔投手がやってくれました!メジャー、初登板で4回には2番、3番、4番と連続三振に抑え、10奪三振。150キロの剛速球も記録。
対戦相手のロイヤルズは、長期間の低迷をしているとは言え、メジャーリーグ。日米のマスコミ、野球ファン、球界関係者に注目されての結果です。
凄い精神力ですね。日米からあれだけ注目されていてもきちんと結果を出す。いったいどんな心臓をしているのでしょうか?(笑)
いや、もちろん精神力だけではなく技術力あってのことですが、それでもその技術を引き出すのはやはり精神力がものを言いますからね。
さて、この1年間、最強リーグのメジャーで戦い抜くことはできるのか?楽しみです。(^^)
対戦相手のロイヤルズは、長期間の低迷をしているとは言え、メジャーリーグ。日米のマスコミ、野球ファン、球界関係者に注目されての結果です。
凄い精神力ですね。日米からあれだけ注目されていてもきちんと結果を出す。いったいどんな心臓をしているのでしょうか?(笑)
いや、もちろん精神力だけではなく技術力あってのことですが、それでもその技術を引き出すのはやはり精神力がものを言いますからね。
さて、この1年間、最強リーグのメジャーで戦い抜くことはできるのか?楽しみです。(^^)
[松坂大輔]メジャー初先発勝利 7回を6安打1失点
【カンザスシティー(米ミズーリ州)村田隆和】米大リーグのレッドソックスに新加入した松坂大輔投手(26)が5日(日本時間6日)、当地のカウフマン・スタジアムでのロイヤルズ戦に先発で初登板し、7回を6安打1失点に抑え、2度の3者連続を含む10三振を奪う力投でメジャーデビューを勝利で飾った。チームは4―1で勝った。日本人投手のメジャー初先発勝利は石井一久(当時ドジャース、現ヤクルト)以来4人目。
松坂投手は一回、先頭打者のデヘススに中前打されるなど1死一、二塁のピンチを迎えたが、E・ブラウンを併殺打に打ち取った。四回にはヘルマン以下を3者連続三振に仕留めた。六回、先頭のデヘススにソロ本塁打を浴びたが、危なげない投球で1失点で切り抜け、八回からマウンドを譲った・・・
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ミキティ(安藤美姫) 世界フィギュアで金メダル!
フィギュアスケート界のミキティこと、安藤美姫選手が3度目の出場となる世界選手権である2007年世界選手権東京大会で初優勝を飾り、金メダルとなり、日本人4人目の世界女王になった。(歴代女王は伊藤みどり選手、佐藤有香選手、荒川静香選手の3人)
初戦のショートプログラムは韓国のキム・ヨナ選手に次ぎ2位好スタート。フリーでは最終演技者ということもあり、他の選手の結果を見てメダルを取るためにモロゾフ・コーチが4回転をストップさせ手堅く勝負。
自己最高の127.11を記録し、見事に優勝!!
女子フィギュア初の4回転サルコウを2002年の「ジュニア・グランプリ・ファイナル」で成功させた美姫選手。個人的には見たかったな~ という思いもありますが、
何よりも金メダルの獲得、おめでとうございます!
フリー5位スタートとなった真央ちゃん(浅田真央選手)も、世界歴代最高得点113.13をたたき出し、2位(銀メダル)を獲得により、日本女子金、銀のワン・ツー・フィニッシュ!
こちらも凄いですね。おめでとうございます!
初戦のショートプログラムは韓国のキム・ヨナ選手に次ぎ2位好スタート。フリーでは最終演技者ということもあり、他の選手の結果を見てメダルを取るためにモロゾフ・コーチが4回転をストップさせ手堅く勝負。
自己最高の127.11を記録し、見事に優勝!!
女子フィギュア初の4回転サルコウを2002年の「ジュニア・グランプリ・ファイナル」で成功させた美姫選手。個人的には見たかったな~ という思いもありますが、
何よりも金メダルの獲得、おめでとうございます!
フリー5位スタートとなった真央ちゃん(浅田真央選手)も、世界歴代最高得点113.13をたたき出し、2位(銀メダル)を獲得により、日本女子金、銀のワン・ツー・フィニッシュ!
こちらも凄いですね。おめでとうございます!
美姫4回転封印して金/世界フィギュア
<フィギュア:世界選手権>◇24日◇東京体育館◇女子フリー
美姫、涙の逆転金メダル! 安藤美姫(19=トヨタ自動車)がフリーで127・11の自己最高点を出し、合計195・09点で世界の頂点に立った。4回転サルコーは回避したが、ジャンプを完ぺきにこなし、ショートプログラム(SP)2位からの鮮やかな逆転でトリノ五輪15位のリベンジを果たした。SP5位と出遅れた浅田真央(16)は133・13点の自己最高でフリーは1位。合計194・45点で銀メダルを獲得し、日本人初の金銀独占を果たした。SP1位の金妍児(韓国)は3位に終わった。
もう言葉にはならなかった。「195・09点、1位」。アナウンスで世界一を告げられると、安藤の満面の笑みが感動の涙に変わった。「すごく苦労したんですけど…、家族やコーチや皆さんのおかげで…金メダルが取れてうれしいです…」。だが、涙もそこまでだ。降り注ぐ歓声に応えるように、世界女王は表彰台の上で誇らしげに笑った・・・
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